妻垣山。宇佐神宮との繋がりも深い、安心院3山の1つ

 安心院盆地の中心部に近い場所に竜王山、鹿子岳、妻垣山があり良く3山セットで登られていることが多く、今回も竜王山と妻垣山にセットで登りました。妻垣山には妻垣神社があり、地元民としても認識が薄かったのですが、宇佐八幡宮と結びつきが深い神社のようで当然のことながら邪馬台国伝説の一角を担っている説もあるようです。また、松本清張も訪れるなどしていて、神社にはそのときの記事が置かれていました。詳細は「妻垣神社」で検索すると多くのレポが出てきますので参考にしてください。

 登山口は妻垣神社の入り口となります。車で神社まで行くこともできますが、せっかくなので参道の階段を歩きます。数分で右側に妻垣神社がありこの少し先、左側にご神体である○○岩の入り口の看板があります。看板を左に曲がり真正面に妻垣山を見ながらコンクリ舗装を100mほど歩くと看板が設置され左に入る道があり、ここに入ります。最初は広い道ですが道が狭くなるとUターン、階段があり急登となります。ほぼ直登で喘ぎながら登っていくとご神体である○○に着きます。

 ここから上を見上げるとまもなく山頂であることがわかります。ここから先は階段が無いのでテープと木を頼りに登っていきます。尾根に上がり着くとT字路状になっていて尾根に沿って岩が並んでいます。ここを左に向かうと山頂です。看板が数枚、景色は木々の間から見えるぐらいですが、なんとなく落ち着く山でした。(H21.7.12)

  登った高さ 130m  歩いた距離1.4km  全所要時間 30分

ア  ク  セ  ス
@県道50号から妻垣神社の看板を左折、そのまま進むと鳥居のある階段がありここが登山口となります。

よっちゃんの独断と偏見きわまるルート評価
総合
評価
登山道 標識 山道
展望
山頂
展望
自然 被写体 体力 携帯 GPS 駐車場 ロープ
テープ
不要 不要
※妻垣神社などの歴史的な背景を考慮すると総合評価は「4」
 
本日のタイムテーブル(移動時間のみ)
出発地点    到着地点 所要時間
(分)
1.登山口 3.看板
3.看板 5.磐座
5.磐座 6.妻垣山
6.妻垣山 1.登山口 13
  時間合計(休憩時間除く) 30
  ※参考 全所要時間 40
   登った高さ  130m位
   歩いた距離  1.4km
    ※駐車場所は「1.登山口」付近です


 (1)
 地図「1.登山口」
 県道50号方面から来て、路肩に停めたところです。
 鳥居と看板が目印になります。

 


 (2)
 階段を上がり着いたところ。
 新しい鳥居があり、その手前に古い鳥居の跡があり平成3年の台風で倒壊したそうです。

 

 (3)
 地図「2.妻垣神社」
 かなり由緒ある神社らしく、昭和38年までこの奥に神官さん養成学校があったそうです。


  (4)
 地図「3.看板」
 神社を通過すると左側に「磐座」の看板があり、これに従って登ることになります。



 (5)
 左折した後、真正面に妻垣山が見え神社もご神体があるこの山の方向を向いているそうです。

 


 (6)
 コンクリ舗装が右カーブになったところで看板に従い山の中へ。


 (7)
 最初は作業車が通れるくらいの広い道です
  


 (8)
 地図「4.階段始」
 ほぼまっすぐ直登なので結構急登です。階段は磐座までです。




 (9)
 地図「5.磐座(いわくら)」
 ご神体。ここまで階段があります。
 ここから山頂まで3分ほどですが急登で階段もないので木に掴まりながら登ります。




 (10)
 尾根に上がり左へ。

 (11)
 地図「6.妻垣山」
 展望はありませんが、里山らしい落ち着く山頂です。