倉木山〜大障子岩(2017.6.4)

 北アルプスを歩いて、というか以前から感じていたのは1回の山行で、もちっと長い時間歩かないと。 例えば、由布岳だと西峰往復だと正味3時間、お鉢回っても4時間。祖母山でも神原往復だと4時間。

 朝駆けの使用頻度が高い神原からだと周回コースを取りにくいので、ついついピストンになってしまします。そんでもって、障子岳まで行こうか、と思いつつも毎度、国観峠まで気分が悪くなるほど頑張って、その先に行けない(行く気が起こらない)、というおバカな繰り返しです。

 今回は朝駆けだったけど、荷物を重くしワザと数分の休憩を入れ、ボチボチ登り山頂に5時ちょうどに到着。おかげで、体力、気力共に余裕があります。
 結局、障子岳往復で正味の行動時間は7時間、歩いた距離16km、登った高さ1,600m位でした。

 ところで、山頂に着くと空は暗いけど、☆が見えん? ありゃ? 天気予報は行楽日和と言ってたけど・・・普通の御来光になるとは思ってたけど・・・

 でも、深いガスとかじゃなくて、時折、雲の合間から☆が瞬き、東の水平線の空は開いていて、そこからは夜明けの濃いオレンジが漏れ出してます。少しずつ明るくなるにつれ、空気の透明度が高かった今日は四国や九州の遠くの山までよく見えました。

 頭上にかかる雲までガッツリ焼けるのを期待しましたが、それほど焼けることも無く、微妙な感じの夜明けのショータイムは終わり、いざ〜 障子岳〜 祖母山頂を後にしたのが6時半、慌てずゆっくりペースで足をすすめ誰も居ない障子岳に到着。

 山を眺めてると、いつも見えてる市房山の横に高千穂の峰っぽいお姿が。東に目を向けると英彦山も(多分・・・)。日頃、気がつかない山がよく見えた一日でした。
 足元にはリンドウの蕾が朝陽が当たるのを待ってました。ここでも風が強く、10分程で退散し本日2回目の祖母山に向かいます。

思った程時間も掛からず、祖母山頂に着くとお二人+お一人がいらっしゃいました。が・・・お二人様が音源持参でjazzを・・・態度もふてーし
 自分的には山の音源は騒音みたいなもんで、思わず、持っていれば「笑点」で対抗してやろーか、と。

 以前は、朝駆けの時にラジヲを聞きながら登ってましたが、皆さんがくつろぐ場所となる山頂では音を消してました。山での話し声、叫び声は気になりませんが、人工的、個人的な音源は気になり始めるとダメで、ホントはここで長崎チャンポンを食べる予定だったけどパス!! もう一人の単独の方もさっさと下山しました。
せっかく、コンビニでお箸をもらったのに(-_-;)

 ひたすら、神原への道を下り、途中、五合目小屋裏の橋が流失してないことを確認し、駐車場に着くと7〜8台、車が停まってました。駐車場入り口付近の斜面は、いろんな野草が花盛りでした。

 台風18号の影響も気になるところです。
 神原までの県道は全く問題ありません。大規模林道から登山口までの道は雨の影響で数カ所、特に、入口付近の穴は要注意です。登山道も横から谷が入ってきてる付近は少し荒れてますが、歩くのにさしたる支障はありませんでした。

  







 (1)大規模林道からの入口の穴ボコは要注意です。結構深いです。




(2)いきなり祖母山山頂




 (3)大崩山方面。☆もちらほら




 (4)少し、焼けてきた〜




(5毎度、大障子シルエット




(6)オレンジ光線が拡大中




(7)この辺りが限界でした

 


 (8)とっても近くに見えた由布岳




 (9)一旦、祖母山とはさよなら〜




(10)阿蘇山方面もくっきり〜普賢岳もよく見えてました。




(11)真ん中のトンガリ頭が市房でその左が多分高千穂峰のよう




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(13)障子岳山頂から古祖母山




(14)遠くの山がたぶん英彦山




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(16)障子岳山頂のリンドウ




(17)白骨樹地帯




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(20)本日2度目の祖母山。早々に退散(-_-;)




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(22)今日は、小屋には寄らずまっすぐ下りました




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(27)5合目小屋裏の橋は大丈夫でした




(28)駐車場付近ではいろんな花が。アキチョウジ。




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