何も無い傾山へ・・・

 よーやっと雨が降ったと思ったら、今度はひっきりなしに雨は降り続き、挙げ句の果てに週末には台風まで来たり、尚且つ当人は夏風邪をひいて、鼻水だらだらでクシャミの週末と、ここ2週間山に登れない状態だったのでやっと登れるぜ〜、と思ったらなんだか怪しい天気予報。でも、なんとか天気も持ちそうな気配なので小雨程度は覚悟の上で、久々の上畑から大障子岩ピストンのロングルートを歩くことにしました。

 ここのところ気温も下がりつつありましたが、夜明け前、5時半頃の登山口の気温は20℃近くあったので前回、傾山と同様な出で立ちで登ることにしました。当初、思っていたより天気も良く、最初に景色を見渡せる場所では、空は青く祖母山も良く見えていました。

 さて、上畑からの取り付きは砂防ダムの工事と木の伐採と植林後の鹿よけネットの設置で砂防ダムから上の登山道が分かりづらく、昨年、暗くなって下山したこともあり登山道から外れてしまいました。 そんなこともあったので、一度明るいうちに確かめておきたいこともあり今回のコースの選択です。ルートを確認する「目」で登っていくと前回はここで間違ったのかな〜、と思う場所もあるとともに同様な思いを持たれた方も多いのか、かなり目印が増えていました。

 前回の傾山と同様、登りはほとんど休まずに登りました。このルートの体力度のイメージは傾山の三つ坊主ルートの往復と同程度かそれ以上と思っていたこともあり、それほど精神的なダメージはありませんが、やっぱ、下ってみるとそれなりに足に来ているのがわかります。

 本日はもうちょっと涼しいかな〜、と思い長袖も準備していましたが、少し季節が逆戻りしたようでノースリーブの半パンが正解でした。大障子岩から眺める祖母山方面で流れる雲を眺めていると、高いところは秋の雲ですが山際から湧く雲は夏の積乱雲でまだまだ9月の始め、そう簡単には秋にはならないようです。

 本日は天気予報がイマイチだったこともあり、すれ違う方も無く駐車場にも自分の車のみの静かな山行でした。

  






 (1)砂防ダム付近から傾山三つ坊主を撮影。





 (2)最初のネット通過





 (3)伐採した斜面を登っていきます。
下りの時はよく滑るので要注意です。





 (4)2回目のネット通過。
向こう向きの看板にネット閉めるよう注意書きがあります。





(5)しばらくネット沿いに歩きます。





 (6)沢通過。イワタバコ有り、花は終了。
 




 (7)間もなく尾根へ





 (8)地積図根のあるピークより。





 (9)登山道脇のナナコナの群落。





 (10)前障子手前の岩場





 (11)前障子より。大障子岩まで結構あるなぁ・・・





(12)登山道はなんだか綺麗に感じました。





(13)同じく。





(14)大障子岩についた頃はガスで景色がほとんど見えません。





(15)ピオーネを食べながらしばし休息です。






(16)次第に晴れてきました。





(17)なんだか夏の景色です。





(18)祖母山の前後でガスが沸き上がってきます。






(19)気が付くとこんなに大きくなりました。





(20)前障子より。





(21)大障子岩より