微妙な咲き具合でした   

 GW恒例の長崎隊とのお泊り山行、今年は山馬鹿さん、そよかぜ姉さんがGW前半の関西遠征で体力が持つか?との影の隊長からの声もあり、それなら麓テント泊で重量物は担がずに単発で登る計画でどーよと提案した所、それなら許可する、とのこと。
 テントも適当に張ろうかとも相談しましたが、結局、温泉も近い藤河内キャンプ場に泊まることにしました。藤河内湯ーとぴあでテント場代金500円/一張りを支払ってあとは天場に着いてから炊事場とトイレに近い場所を選択して、テントを張ってから夏木山に出発です。しかし、交渉次第では湯ーとぴあ周辺の空き地にテント張りもOKとのこと。山に登る方はむしろこちらの方が有り難いようにも感じました。

 以前、林道の舗装工事中のため通行止めになっていた林道も通行できるようになっていてました。とりあえず順調に車を進めていきますが、登山口が近くなるに連れ車が増え、挙げ句の果てに中型バス2台のUターンに遭遇し、しばし通行止めとなりました。その先もスペースがある場所にはすべて路肩駐車・・・一旦、登山口を通過しなんとか停めることが出来そうな場所を確認、谷に落ちない程度に駐車し11時過ぎに出発です。

 天気も午後に向かって回復する予報だし、夏木山山頂ピストンだし、ということで登り始めるとすぐに下山する方に遭遇しました。自分も4年ぶりそよかぜ姉さん、山馬鹿さんもお初ルート、ただし、2009年5月8〜9日、大崩から縦走し夏木山に立ち寄った際は満開状態だったので、アケボノツツジは見頃かな〜、と期待もあったのであえてすれ違う方にはアケボノツツジの開花状況を聞きませんでした。

 1時間半ほどで山頂に到着すると広い山頂には思い思いの場所でアケボノツツジを楽しみながら休憩していますが、予想していたより花着きが少なく、すでに散った印象です。どちらにしても時間はたっぷりあるので山頂周辺をうろうろしていると山頂から少し南に下り、西側に派生した尾根周辺にはアケボノツツジが咲き誇り、ついでにミツバツツジはゴージャスに咲き誇ってました。そのあと、そよかぜ姉さんが景色の良い展望台があるぜ〜、と言われたとおりに着いていくと岩場があり桑原、大崩山系が良く見えました。

 1時間ほど山頂で遊んだあと下山、藤河内湯ーとぴあで一風呂あび(420円なり)て宴会に突入です。今回は麓泊なのでカセットコンロ&フライパンで焼き肉です。肉+野菜たっぷりですが、皆さんお年頃のせいか野菜の方が先に減っていきます。当然のことながらビール&麦焼酎&芋焼酎で良い感じに酔っぱらったおっさん二人はたき火を始め、「ファイア〜」と言いながら山馬鹿さんは風下に座り、煙に巻かれてました・・・20時過ぎにはたき火を消しテントに潜り込み穏やかな初日が終了しました。  (2012.5.4) 

 





 (1)夏木山へ

 




 (2)まずまずの劇登り。
 





(3)





(4)ブナも新緑を広げていました。






 (5)アケボノツツジもぼちぼち。




 

 (6)まずまずの花着きですが、すでに痛み始めている花もあります。





 (7)展望台から木山内岳と桑原山(奥)


 


(8)新緑





 (9)夏木山山頂




 

(10)藤河内キャンプ場





(11)ビール!!を川で冷やしてます。





(13)