由布岳・塚原ルート (2006.9.2)

 前回に続いて由布岳塚原ルートの再調査と銘打って、今回は登りに使用した場合どのように感じるか試してみました。全体の印象は前回と同じですが、右往左往する場所は少し違ったような気がします。今回、特に解りにくいと感じたのは旧ルート以降、要は新しく整備された部分です。赤テープの確認が必須です。
 テープ自体はかなりの頻度で設置されているので見落とすことは無いと思うので、もし、赤テープが見えなくなったら元の場所に戻りましょう。といっても、きちんと確認しながら歩けば前回と同様に周囲の自然は豊でじゅうぶん楽しめます。
 ということで、塚原ルートを2週連続堪能しました。ついでに重量も前回と同じです。今回は普通通りに歩きましたが、やはり脚にきますね〜

 それと前回は体調を気にしてお鉢周りは止めておきましたが、今回は合流点から西峰〜マタエ〜東峰を経由して東登山口へ下りました。天気予報では「秋を感じられる晴れ」を期待して行きました。確かに気温は下がってきたように感じましたが、天気の方は今一つというか途中から山頂周辺はすっかりガスに覆われました。
 人出は思った程多くなく、ぼちぼちでした。塚原ルートは当然のこと誰にも会いませんで、東登山口に下る時も2人お会いしただけで、静かな山行でした。

 花はツクシフウロが全開といった感じです。それから西峰の北側ではオタカラコウ、(ツクシ)テンニンソウ、(ツクシ)シオガマ、トリカブト等が群落で咲いていて、まだまだ楽しめます。




 (1)入り口となるゲートです。車は東登山口付近に止めましょう



 (2)舗装道路で唯一の注意点。こんな場所に出たら真っ直ぐ砂利道に進みましょう。
  左側に進入禁止用の資材がよこ倒しになっています。
   



 (3)舗装道路から砂利道に入り、再び由布岳が見え始めるとそろそろ登山口です。



 (4)ここからしばらくは本来の登山道らしいところに着くまでは
 テープを見落とさないようにしましょう。
  それと、倒木の影響で道がそれたりしているのでそのあたりの
 見極めが必要です。

 (5)森の中に差し込む朝日



 (6)タイミンガサに覆われた登山道の両側。

(7)旧ルートとの分岐点で、登る場合は、ここから先は赤テープになります。
  ここから先のテープは見落とさないようにしましょう。



  (8)いよいよ西峰が迫ってきます。ここまでくるとお鉢周りルートまでもう少しです。



 (9)ウバガウジの岩場を新ルートから眺める。
  今までに無かったアングルですね〜

 (10)ススキと西峰




 (11)西峰からマタエに下る途中の様子ですが、この時間前後からガスが吹き上げていました



  (12)東登山口方面に下る途中に振り返った東峰もようやく見える程度でした。

開花前のトリカブト。宇宙人の顔みたいです。



    テンニンソウ