倉木山 1154.9m (2005.10.2)

 今週はどうしようかなぁ、と思いつつようやく8時過ぎに目が覚め、先日由布岳の帰りに飯盛ヶ城に立ち寄ったときにお会いした方から「倉木山は花が多いらしい」という情報を聞いていたので、出かけることにしました。
 山のサイズからすると往復2時間程度の山で、急登コースと緩傾斜コースがあるとのこと。本には急登は帰りに使った方が良いとの指南がありましたが、そこはあまのじゃくな性格としては逆に登らねば・・・急登コースから登りました。
 感想としては下りに滑って転けて真っ黒になるより登りに使った方が良いような印象でした。山全体の印象はゆったりとした感じで山頂周辺は由布岳側がクマザサ、その反対側が草原です。クマザサは自分の腰から肩あたりまであり、朝露のある時や雨の後はびしょぬれになりそうです。
 花はトリカブト、レイジンソウ、ハバヤマボクチ、マツムシソウ等々がお出迎えしてくれました。
 駐車場は7〜8台程度駐車出来ます。牧野のコンクリート舗装を登りこれが切れた所が本当の登山道の始まりです。
 歩き始めて100m程で分岐点となります。後は好きな方を選んで下さい。
 駐車場までは由布岳正面登山口から湯布院側へ500m程下った所に左に登っていく道があります。道に沿って行くと舗装が切れ、左側に駐車スペースがあります。
 歩いた距離 4.3km、登った高さ450m位でした。
 


 @駐車場です。ここに車を置いて電信柱の先あたりから牧野に登るコンクリ舗装道があります。



 A歩いてきたコンクリ舗装を振り返ったところ。

 B登山口です。青円の中に登山口の標柱が立っています。


 C青円のアップです。

 Dコースの分岐点



 E尾根から由布岳を振り返る。



 F熊笹の様子です。ちょうどこれが平均的な場所です。



 G倉木山山頂です。急登コースから来るともう一つ先のピークから、山腹廻りコースに下ります。
  逆に、山腹廻りコースから来ると、山頂への曲がり角が分かりにくいようです。九電の柱が立っているのでここを左折です。

 I山頂からみた次のピーク。このピークに九電の赤い柱が立っています。右の地図の山頂から町村境界に沿って歩き、境界から分かれる場所です。
 逆に、山腹廻りコースでは「湯」の字付近で、180度方向転換したあと最初のピークから左に曲がります(まっすぐの道もあります)。

 @GPSルートではこんな感じです。
  今 日 の 花

 レイジンソウ。急登コースに多く咲いています。



  トリカブト。同じく急登コースです。
 

 ハバヤマボクチ。山頂から山腹腹廻りコースへの草原で咲いています。