雪とウサギ?の足跡

  がれ場を見上げる。木立の陰になる場所では雪がかなり残っています。

北大船から帰る時の登山道。このあたりはかなり雪が残っています。
 三俣山、星生山方面と坊がつる。かなり雪があります。

 避難小屋近くの木立の中の雪。やっと日差しが差してきました

    段原から望む大船山頂方面

山頂はガスと強風で立っているのがやっとだった・・・

 北大船手前より山頂方面を望むがまだガスの中
               平治岳

由布岳(2003.9.15)

 インフルエンザもなんとか治り、仕事も一段落したので久々休みを取って大船に登ってみました。結構暖かい日があったのであまり雪はないだろう、と考えましたがこの時期はなんとも言えないので一応アイゼンを背負っていきました。ソババッケを過ぎしばらくして登りにかかると雪の下はアイスバーンで、早速アイゼンを装着。大戸越あたりになると結構な雪となりました。
 大戸越ではガスがかかり、平治岳の山頂は見えません。かなりの強風です。大戸越より上は雪、風、ガスと3拍子そろってました。
 段原過ぎると風はかなり強烈になり一時、避難小屋に退散して暖をとりました。この日の最大の失敗は、ここまで寒いとは思っていなかったので、手袋が冬用では無かったことです。ストーブでお湯を沸かしながらなんとか暖めました。
 避難小屋から山頂までは風は強く、山頂では立っているのがやっとの状況で、やっと立っても氷の粒が顔にあたりとにかく痛くてとんでもなく、数分しか頑張れませんでした。帰りも避難小屋で暖まりましたが、この間にあっという間にガスがとれ、久住山、中岳方面が見えるようになりました。時折、陽も差し始めたせいか、登る時にあった雪も結構溶け始め、やはり春が近づいているんだなぁ、と感じた所です。本日は結局、誰にも会わず、駐車場にも登山客らしい車は自分の車だけでした。
 今回はカメラのレンズのせいで少しキズが入った画像がありますが、ご了承願います。