星生山へ登る途中

由布岳(2003.9.15)

 前回の雪山山行で道を間違い自分の体力不足を改めて認識しました。そんなわけで、しばらく下界で体力作りにいそしんでおりました。
 たった、2週間程度のトレーニングでどこまで体力が向上したかは解りませんが、登った感じでは以前より楽に登れた感じがしました。
 本当は大曲に止めて、星生新道を登るつもりでしたが、大曲は雪で自分の愛車「ミラ」でつっこむ勇気が無かったのであっさり牧ノ戸から登る事にしました。牧の戸に5時半頃着きましたが、すでに登る準備をされている方も。
 自分もさっさと準備して6時にヘッドランプを付け歩き始めました。雪は結構深かったですが、前日かなり歩かれているようで歩くのは楽チンでしたが、一歩横にずれると股下までずぼっ、といきます。でも、雪も凍り始めているせいか思ったより歩きやすかった気がします。
 星生山には扇が鼻との分岐点の尾根から取り付きました。途中、西千里浜から登ってくる道はかなり急でしかも雪が凍っているようで、登られてきたご婦人二人はかなり怖かった、とおっしゃられていました。
 ところで、1月末にくじゅうの稲星山〜白口岳付近で遭難がありました(無事だったそうです)。中岳から歩いてみるとたしかに風が強く、しかも吹きだまり状態で、フラットですがラッセルを強いられると体力をかなり消耗する気がします。単独の方は特に気をつけてください。
 そのあと、池の小屋に登りましたがこの斜面は凍っていて意外と登りやすかったです。
 本日は早朝は抜けるような青空でしたが、次第に雲が広がりました。星生に登る途中でご来光を拝む事ができました。早朝の快晴時の様子を中心に冬のくじゅうをどうぞ。
 

    
    早朝の登山道。正面には三日月が・・・                           久住山からのご来光


   

 

     
       西千里浜から登る                                 星生尾根より三俣山

  
         天狗下から星生山を望む                                 天狗山頂より御池を覗く


    
       東千里浜の地吹雪(白黒にしてみました)

            
                             今日の御池です