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まずは熊本地震の震災に遭われた皆様に心からお見舞い申し上げます。
学生時代の友人や職場の親戚等がいて、友人の方は大丈夫そうだったけど、職場の親戚筋は前回と同様に家の中が足の踏み場も無くなったそうです。
前回は家の基礎自体が傾いたけど、今回はそこまで被災しなかったこと、前回の経験があったので片付け方は慣れたもんです。とかいってもたった10年で同様な被害に遭うなんて、自分だとメンタル完全に凹みます。
前回は2回目の地震の方が本震で被害が拡大したことが記憶に新しいので、今回は翌週の山は控えました。土日はえーっとなんか用事があったかな・・・で、本日山の日にお手軽由布岳に登ることにしました。
直前にニュースで明日(8/11)午前4時23分に種子島からH3ロケットでみちびきを打ち上げる、と言ってたので山から見えるかも・・・まさか、と思うかもしれませんが、以前、天気が良かった朝の打ち上げが我が家から見えたんです。
山の上からならなおさら見えるやろ、と思いマタエ辺りで時間になるかな、と思いつつ気温が低いせいもあり最近ではまずまずのペースで登り、予想より早くマタエを通過し、最後の鎖場の上で4時20分になったので、目を懲らして南の空を見てたけど前回見たような光は見えず、一瞬だけオレンジ色の明かりが見えたので、多分ソレだったのかも、と気抜けして山頂へ。
登山口で見上げた空は星が綺麗に見えたけど、いつもこれに騙されてばかりで、気象庁の天気予報分布ではこの時間帯は曇予報。毎度のことながらマタエ手前辺りでガスに包まれ「ちーん」なんやろ、と毎回自虐的になる由布岳朝駆け。
山頂に着くとガスの景色は免れたけど空は雲が多く、三日月の輪郭もぼやけてる。それでも、大分市や湯布院の街明かりが見えるからOK~ さすが山の日、東峰には複数の朝駆け隊。
少しずつ夜が明け始めると周辺は雲海でガスが鶴見岳を越えて沸き上がってくるし、これに朝陽が差し始めるし、雲海やガスがオレンジに輝き、久々の朝駆け冥利につきる景色でした。最初は見えてた鶴見岳山頂はガスの滝に呑み込まれ、そのうち短時間だけど由布岳まで押し寄せ、やっぱ山の日の神様がおるんじゃ~ ありがたや~
鶴見岳で思い出した。これも前日のローカルニュースで火山性微動が増えてるらしい。警戒レベル1らしいし、熊本地震とは無関係とは言ってるけど、地面の見えない場所の話だしビビリな自分にとって、やな情報です。
再び、鶴見岳がガスの中から顔を出し、周囲も普通の景色に戻り始めたので下山開始。
林床地帯に入る辺りからガスの中に突入し草原に出ると、駐車場方面がガス、振り向いてもガスで由布岳もうっすら見えるくらい。
雨が降るわけでも無く、湧いてくるガスに覆われる草原は、幻想的で写真ではうまく表現出来なかったけど、ガス越しの陽光は柔らかく草原を瑞々しく照らしてました。
ところで、前回のレポの最後は相撲談義で、場所半ばだったのでその後のはなし。
その後千秋楽では霧島、熱海富士、安青錦の3力士による巴戦。やはり安青錦は強かった。今場所は勝つために出場する、と言ってたその言葉通り。
無理矢理、横綱を作ろうとしてるのでは、と思わないでもないけど、最近の横綱はなったらそこでお仕舞いと勘違いしてそうな負けっぷり。北の湖、千代の富士等々、圧倒的な強さの横綱を見てきた昭和世代としては物足りない。本当に強い横綱に向かっていく姿をみたいけど・・・で、金星と言われても有り難みを感じない。
安青錦にはまずは大関で十分心身を鍛えてからでも横綱は遅くないと思うけど・・・師匠が安美錦なんで、そこは期待したいところ。大関になり11勝以上を3場所、は一つの基準かもしれないけど、相撲内容や安定性を見極めて欲しい、横綱審議会です。 (2026.8.11)
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