2日前に由布岳に登ったばかりだけど、孫らの襲来もあり、困ったときの由布岳朝駆け。 2日前に比べると山頂方面の天気は良さそうだけど、安心できないツンデレ由布岳。月も天上で明るい。駐車場での気温は12℃だったけど半パンノースリーブで行けるとこまで行ってみよ、と。 気温の感覚は西峰山頂まで継続し、ほぼ無風状態だったので山頂までノンストップで、山頂で上着を羽織ったけど、それほど寒さを感じない。 山頂からの景色は鶴見岳から別府湾にかけてモコモコの雲海で下界は見えず、湯布院には霧が掛る程度だったけど・・・ モコモコの雲海はうねったり流れたりのうちは良かったけど、東峰を越し西峰に迫り始めると同時に冷たい風も一緒に吹き始め西峰もガスが覆われてしまいました。ここからは、2日前と同じ(^_^;) それでも時折、西峰が晴れると東峰には綿帽子がかぶったまま。しばらくして登ってこられた方の話を聞いてると、どーやら東峰から来た様子。まさかこんなに晴れてるとは思ってなかった様子で歓声が沸いてました。 |
(1)楽しめそうな予感 (2)でも、ガスが時折東峰を越してくる (3)湯布院の街並みのガスの下 (4)月明かりでもこもこの雲海が輝いてます (5) (6)手前のガスは流れてます (7)東峰を覆う頻度が多くなってる(^_^;) (8) (9)良き。このまま時が過ぎて欲しい (10) (11)ガスの覆い方が荒ぶってきたなぁ (12) (13)ガスの厚みが増してる(-_-) (14)うら焼け (15)東峰はすっかりガスの中~ (16)時折晴れてもこの程度の東峰 (17)マタエではこの様子。確かに西峰に登って青空が見えると歓声がでるよなぁ (18)下りながら (19)見上げて (20)ここから少し荷下げしました (21)定点撮影 (22) (23)裏定点 (24)青空が見える時間は短い (25) (26) (27) |