先週3連休はランを優先、しすぎたかも・・・お陰でまたも右足が不調・・・(-_-;) 止めとけばいいのに、翌日走れば回復するかもと、スローペースで走るとさらに痛い。 よく見ると、いや普通に見ても明らかに腫れてる(-_-;) でも、登る足には使えるかも(諦めが悪い・・・)。天気が持ちそうなのは日曜日だけど、午後から所用があるので由布岳に朝駆けすることにしました。昨日、現地に出た際に見えた由布岳の裏側は真っ白! 登りて〜 でも、天気予報では御来光は期待出来そうにないけど朝駆けじゃ! 足も気になるけど、昨日からなんだか、お尻が筋肉痛?上向きで寝ていても痛い。でも、これは登るのとは関係なさそう。 まぁ、この年になればアチコチ痛いのが当たり前〜 と、前向き(か?)に考えることにしてます。 正面登山口に着くと、すでに1台止まってると思ったら、仮眠中の車で準備してる最中に駐車場を後にし、結局自分一人が朝駆けでした。月は出てるけど薄い雲で月の縁がボンヤリ、この時点で撃沈覚悟である(^^;) 山頂に着くと何だか西の空は空いてる。でも陽の出直前に山頂をガスが覆い撃沈〜 朝駆けアルアル〜 そんな香りがぷんぷんしてる♪ 不吉な予感とは裏腹に夜の帳が挙がりオレンジ色に空が染まり、大分の街灯りもクッキリ。祖母山、大崩山方面もよく見えてる。 振り向けば、由布岳の影が英彦山まで伸びてる。雪は少ないけど樹氷は綺麗。登ってよかった〜 午後に所用があるので、そこそこにして下山開始。足はちと痛むけど忘れてしまう時間がある、ということは痛くない? なんて考えながら下ってると、お互い「あ〜、お〜」 「久しぶり〜(10日前にあったけど・・・)」 ひでやんでした。 積もる話第2弾。なおさんの出没状況の確認、今日の朝の様子、大崩山のルートの話、共通の知人の話、等々。 ひでやん、ありがとう! 次第に登ってくる方も増え、振り向くと山頂はガスに覆われてました。 話は変わり、予想どおり大相撲の話。横綱2人がさっさと黒星の前に敵前逃亡し優勝の行方が混沌とする中、気になるのは優勝より本日の炎鵬と遠藤の対戦。今場所は貴景勝、正代、遠藤が良い。でも、正代、遠藤は安定性に欠ける。 話は本日の対戦に戻り、相撲ファンとしては炎鵬が遠藤をかき乱すも、最後は遠藤が勝ち優勝に1歩近付くのが一番会場が湧くのでは、と思ってたけど炎鵬が勝っちゃった〜 ということで国技館も微妙な盛り上がりでした。 |
(1)由布岳、初日の出の予感♪ (2)オレンジ色の陽の出と大分の街灯りの時刻 (3)ついでに湯布院の街・・・ (4)珍しく、東峰には朝駆け隊不在。 (5)焼けるかなぁ (6) (7)東峰の内側は雪がまずまず残ってそう (8)祖母山系には稜線に沿って雲が流れてる (9)そろそろ陽の出 (10)午後の用事が無ければ登りたかった祖母山系だけど足も気になる (11)陽の出 (12)振り返ると由布岳の影が英彦山の側まで届いてる。 (13)ガスが湧いてきた(^^) (14)おかげでソフトフォーカス(^o^) (15)斜面は真っ白〜 (16)足元に雪はほとんど無く、アイゼンは不要でした (17)せいぜいこの程度。 (18)そろそろ登ってくる方とすれ違い始め、ひでやん遭遇! 「久しぶり〜」 (19)それにしても雪が少ないし、寒くならない。あまり良くない兆候・・・ (20)定点撮影。 (21) (22)裏定点 (23) |