明けまして、おめでとうございます。 過去、最遅い初登りかもです(^^;) 年末年始9日間の長期休暇を有意義に過ごすため、綿密に計画を練り、年末までは順調だったけど、元旦を迎えた朝のこと。 孫3号が「トイレ!」 「じいじと行く?」 と半分嫌がられるのを覚悟で聞くと「うん!」 手を繋いでトイレに行き、便器の上に抱えた瞬間、「!(やったかな〜 腰・・・)」 崩れ落ちるような衝撃では無かったので、その後もしばらく普通にしてたけど、次第に左腰を中心に違和感。 違和感が確信となり、その後はテレビの前で終日駅伝中継を観戦する人になってました。 なんとか、動けそうになった4日、走れるだけ走ってみるか〜、と。 「おっ、案外走れるじゃん」と調子に乗って走てると、20km前後から足が上がらなくなり、頑張っても30kmまで走れず、今度はこの後遺症なのか右足が痛み始め、9連休最終日、走り始めて間もなく足が痛み始め中断。 そんなら、と今話題の「ワークマン」へ。 価格と性能を天秤に掛けて考えると、リーズナブル! 今回はウインドブレーカー上下を購入し、わざと汗をかく状態にして走った後の内側のべたつき具合をみるも、某スポーツ用品オリジナルよりべたつき感は無く、まずまず。 購入はしなかったけど、手袋フェチの自分としては、いくつか着用してみたけどこれも良い。厳冬期用以外は使えそうです。少なくとも、九州の冬以外は十分使えるのでは、と感じた次第です。 今後も不定期ながらワークマンin山・レポをしたいと思います。 そして、よーやく本日ヘージツ山レポです。ホントは祖母山系を予定してましたが、本日の午後、所用が入り急遽由布岳へ。せっかくなら、と朝駆けするも撃沈・・(-_-;)・ でも、風や空の様子から晴れそうなので、久々山頂の杭となってると次第にガスが取れ始め、霧氷に囲まれたの冬景色を楽しむことができました。気温は氷点下4〜5℃くらい。風が無ければそれほどでも無い寒さです。 次第に、東峰方面もガスが取れそろそろ下り始めると、東峰方面から「やっほ〜」の声。こちらを呼んでるのでは無さそう。だったけど、この声は由布岳の「なおさん」でした。下山途中で遭遇(^^) もう少し下ると、「おっ! ひでやん!! 元気しちょる〜?」から始まり、久々だったので珍しく長話。 目印の話、朝駆けする人が増えた話、由布岳に登った回数の話、YAMAPのこと、九州百名山などなど。 なにはともあれ、元気に登ってる様子に出会えて良かった(^^) 登ってる人口に比較して知り合い率の高い一日でした(^^) こうして、2020年オリンピックイヤーの山が始まりました。 当面のターゲットは2月の北九州マラソン。今年はこれに向けて真面目(一応)に取り組んでるので、2月半ばまで気合いの入らない山レポが続くことが予想されますが、本年もよろしくお願いします。 |
(1)由布岳、撃沈の新年 (2)オレンジ色の陽の出時刻 (3)陽が当たらない霧氷は一段と寒い・・・ (4)少しガスが切れ始めた (5)くじゅう方面も (6)恒例、新年の挨拶代わりの大分シティハーフマラソンが今年から中止(;;) 出場する知り合いも多く、ハーフ・ロスのことばが多い (7)旭化成や黒崎播磨などの有力選手も出場していただけにもったいない (8)歴史あるレースだったのに・・・ (9)ぶろっけん! (10)気が付くと東峰も見え始めた (11)それに替わるレースが無くなり、北九州マラソンに集中あるのみ! (12)3月にある地元、院内石橋マラソンは30回記念で、 10kmだったコースがハーフに延長されるそう。 (13)概略図で見る限りアップダウンしかなさそう(^^; (14)出ようかな、と思ったけどレースが立て込み、今回は遠慮します。 (15)北側斜面は真っ白〜 (16)いつもより近くに見えたくじゅう連山 (17)とりあえず安納芋パイ。見た目より美味しかった(^^) (18)ひでやんが言ってたけど、最近あちこちの山で朝駆けが増えた。 (19)自分もそうだけど、ひでやんもくじゅうには近付いてないらしい。 最近は、由布岳も多い。祖母山も増えつつある。 (20)できれば、朝駆けの山頂は静かに風景を眺めていたい。 (21)夜中のラジヲでは西田佐知子特集。誰? 関口宏の奥様です。 (22)有名な曲は「アカシアの雨が止む時」 (23)父が好きでレコードで繰り返し聞かされたお陰で、ほぼリアルタイムで聞いた。 (24)中でも「東京ブルース」 歌詞も含めて名曲と思う。 今年は東京オリンピックだから、と選曲。 (25)運転しながら思わず口ずさんでしまう。結構歌えるんです・・・ (26)東峰から「やっほ〜」はなおさんでした。 ひでやん情報によると、すでに由布岳700回越え。 (27)どおりで登る度に遭遇頻度が高い! (28)ここまで降りてくると空が青い (29)定点撮影 (30)人生は突如幕を下ろすことがある。 (31)今日の青空と由布岳に感謝。 (32) (33) |