由布岳(2017.12.13)

   

 10連休も残すところ僅かになり、傾あたりに登りたい気持とは裏腹に、足の調子はイマイチだし、孫は4号まで勢揃いしていることもあり、こんな時はお手軽由布岳朝駆けです。

 陽の出が5時半頃。かんど−の夜明けとしても7時下山開始かな〜、となれば10時頃には家に帰り着くか〜、と試算。
 結局、ふつーの夜明けだったので6時には下山開始、途中で直売所に寄り道しても我が家には8時半帰着!

 つーことは、新しい職場なら夏期間は余裕で仕事前の朝駆けが可能か!? でも、汗臭い・・・(^^;)

 連休終盤だけど、というかなんでというか、3時頃の駐車場には10台前後駐車中。すでに出発組もいます。
 自分が出発する少し前に歩き始めた方が居て、草原の間はテールランプが見えていたので、この方を目標に、痛い足首にむち打ちガシガシと登る。理由は無いけど今日は、ストック未使用の日。

 でも、見えている割には追いつかない。随分、近くなり追い抜いて感じたこと。
 抜かれるまで頑張ろう! と思ってた気がする。抜いた後は自分もペースが落ちたけどすぐに見えなくなりました。
 西峰で再会。宮アから2度目の由布岳。そのうち鶴見岳から由布岳に縦走したいとのこと。是非〜

 夜明け1時間ほど前に到着するも、ほぼふつーの夜明けの予感。それは的中し、冒頭のとおり6時には下山開始。
 そんなもんで、写真の枚数も少なく、令和最初の由布岳はあっという間に終了しました。

   








 (1)大分市街の夜景ぐらいしか無い・・・




 (2)どうみてもフツ−の夜明け



 
 (3)少し明るくなった




 (4)湯布院の街並み





 (5)多分、夜明けてる時間




 (6)そろそろかな〜



 
 (7)多分、出てる
 



 (8)湯布院盆地の田んぼにも水が張られています。




 (9)北西斜面には山桜が開花中



 
(10)飛岳




(11)新緑に染まり始めた飯盛ヶ城




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(13)正面登山道で見かけた山桜




(14)キスミレ




(15)エヒメアヤメも




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(17)定点撮影




(18)初夏です




(19)裏定点




(20)アップ




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