午前中は、所用があり午後からの出勤となりました。 登山口に14時頃着くと、救急車に消防車と以前見た光景。さらに車から降りるとヘリの音がして、山の方を見上げる人たち。聞くと高齢の方が気分が悪くなり動けなくなったらしい。 間もなくヘリのピックアップも終了したようで、ヘリは大分市方面に移動し、自分が登り始めて間もなく地上部隊が降りてきました。 そして、暗くなって下山中、間もなく草原に出る辺りでヘッデンの明かり。駐車場には赤い回転灯・・・? 草むらから出てきたのはケーサツの方たち。 ひょっとして自分? まさか〜 と思いながら 何食わぬ顔で(といっても見えないけど)「なんか、あったんすか?」 「子どもが迷子になってたけど無事見つかりました」とのことでした。 ハプニング続きの由布岳の午後でした。 久々14時頃から登り始めると、気温が高いこともあったけど暑い! 高齢の方が気分が悪くなったことが分かるような気がします。 てなことで時々、涼みながらのぼってきます。 春休み期間中とあり子ども連れも多く、迷子になった子がいたんですね〜 加えて、ツアーだと思われる韓国の方も多くすれ違い、ほとんどの方から「アンニョンハセヨ〜」を頂きました。 山頂に16時着。2時間ほどで日の入りか〜、と思いつつ確認すると日の入り時刻は既に18時37分! とはいえ、今日は黄砂の影響で景色もボンヤリ〜 適当なところでと思いながら、ほぼ太陽が見えなくなるまで山頂に滞在し、日の入りと同時にダッシュ! そして、間もなく下山終了という時に、お巡りさんの集団に遭遇した次第です。 |
(1)騒ぎが納まった午後の由布岳へ (2)アップすると人影がチラホラ (3)いつもと違う角度で見上げるもり (4)下界は黄砂ですが高い場所は少なめ (5)飯盛ヶ城には7,8名のグループ (6)九合目 (7)ゴジラの頭がこんなとこに(^^;) (8) (9)来週は一気登山のステージ、鶴見岳。 (10)伽藍岳 (11)ゴジラの背。西峰の影が迫り来てます (12)塚原方面 (13)湯布院の街並み (14)魚眼。以下続きます。 (15) (16) (17)西峰しゃどー (18)普通のレンズに戻りーの。 (19)ちょっと夕暮れっぽい色合い (20)ここまで盛り上がってきました。 (21) (22) (23)黄砂でボンヤリ感の景色 (24) (25)光線が弱く、じわーっと暮れていく。帰ろう。 (26)下りながら (27) (28)湯布院の街にも街灯の灯りが灯る。 (29)定点撮影(登りにて) (30) (31) |