無計画なレーススケジュール期間がようやく終了。先週、参加したのつはるトレイルでトドメを刺され、足に筋肉疲労が残るも、久々にふつーの山登りでリハビリです。 今週の前半は階段の下りが辛くて、今日もまだ足の重さが抜けない感じでした。 次回のレースは4月の中旬。改めて、更新履歴を確認すると普通に山に登るのは2ヶ月振りです。 垂直方向の訓練が出来ていなかったのは自覚していましたが、こんなに登ってなかったとは・・・ ところで、これまで参加したトレランではストックの使用が禁止されてます。リハビリ的のんびりとしながら、ストックを使用せず登ることにしてみました。予想はしていましたが、足への負担の違いを感じながら、ボチボチ登りました。 木曜日に降った雪は正面登山口からのルートではほとんど溶け、アイゼンを使用する場面はありませんでしたが、時折溶けた雪が凍った箇所が点々とあり、底が減った靴は時折スリップ、スライディングしたり・・・ 朝駆けは予想していましたが、ピーカンの普通の夜明けでしたが2ヶ月振りのふつーの山は新鮮にも感じました。 最近は、たいがい東峰に朝駆けの方がいるのに、今日は不在で登ってくる人も少なめでしたが、登山口に着く頃にはいつもの賑わいの由布岳でした。 |
(1)何も起こりそうに無い夜明け前 (2)大分市の夜景 (3)霧がうっすら掛かる湯布院の街 (4)祖母傾。 (5)誰もいない東峰。 (6) (7) (8)間もなく夜明け。 (9)日の出 (10)祖母山 (11)朝日を浴びるくじゅう連山 (12)遠くに見えるのは四国の山並み (13)別府湾も朝日を浴びてます (14)山頂の霜 (15) (16)山頂もぼちぼち雪。 (17)くじゅう、祖母傾そろい踏み (18) (19) (20) (21)マタエにて (22)春の陽射し (23) (24) (25)定点撮影 (26) (27)麓は野焼き跡 (28)鶴見側から見るとまだまだ雪が残ってます。、 |