祖母山・神掛岩ルート(2018.3.31)

 中2日空けて5月9日のアケボノ開花調査です。
 開花調査結果をざっくりいうと
  1.見頃は1,600m以上  ※1,500m以上でも散見するけど開花が遅い株
  2.1,700m近くになると蕾が多くなる
  3.場所では、@障子岳〜天狗岩周辺
           A古祖母の尾平越側(古祖母山標高1,633m
           B祖母山から宮原へ下る途中馬の背付近 
  4.来週(5/11〜)以降、天気も良く気温も高いので一気に開花が進むと思います。

   以上、報告終了。今回をもちまして令和7年度の開花調査を終了します。久しぶり(^^;)

 長崎隊の二人と神原から登った時に祖母山頂で見かけたアケボノツツジ。いつ咲くんやろ? それと、そろそろトレイルのトレーニングもやらなければ、と考えていたことがマッチしたこともあり、数日毎の夜討ち朝駆けスタイルとなりました。おかげで、短時間の深い睡眠が身につき、へーじつも朝早く目が覚めます(^^;)

 尾平に到着すると自分だけ。これは良くある風景だけど、下山後、自分の車を含めて2台。天気も良いのに。
確かに山頂ゲットするにはタイパ悪すぎる大分県側の登山口。でもね、大分県民としては、祖母山に登るなら大分県側から。というか、我が家から北谷は距離は長いし時間も掛かる。家から一番近い湘北高校に進学した流川楓である。

 祖母山頂に着いた頃数人だった山頂も次第に人数が増えてきたけど、恐らくほとんどが北谷から。少しお話をした方は神原からだったので拍手したい。なんと、東京からというかGW中なんで驚かないけど、やはり「熊」問題で盛り上がりました。
 あちらにいると人が少ない山は避けてるそうで、九州へ遠征するにあたり熊鈴は置いてきたそう。

 神原から登る時、誰にも会わなかったけど、関東だとかなり危険を感じる状況だそう(笑)
 GW中はこの山域はアケボノツツジが咲き、人出が増える「ハイシーズン」です、って言うと「えっ(これで?笑)」

 そこに到着した地元の方と話してると「黒金コースは危ない。」 「危ない基準は人それぞれなんで・・・確かに足場が悪い場所はあるけど」 最近、YAMAPのコースの注意点の書き込みがチラホラ見かけて「危ない基準」が違うな〜と思うと、ウケました。

 3日前と同じ方向だとメンタル来るかなと思い前回と逆周り。尾平越え付近で朝焼けを眺めながらもぐもぐタイム。
 出かける前に作った、明太入りのおにぎりを食べようとザックの中を捜すも無い! 今朝は他にも忘れ物があり大丈夫か〜おれ(-_-)

 古祖母山頂が近くなるとアケボノツツジも増えたけど、すでに痛み始めてるのもあり。山頂にある株は咲き始め。
 思ってた以上に風が冷たい。ここからは高千穂方面が良く見えます。そーいえば、急に思い立って嫁さんと高千穂辺りをウロウロ。
青雲橋から覗き込んだり、高千穂神社でお札をもらったり、そんな事を思い出しながら一緒に景色を楽しみました。

 古祖母山と障子岳の鞍部を過ぎるとアケボノゾーンへ。標高を上げるにつれ綺麗なアケボノが増えてくるのと、縦走路から見える岩肌に張り付くように咲くアケボノツツジはこの辺りからは見える景色は今がピークの印象です。
 障子岳山頂の株も3日前に比べると蕾も膨らみ、一部咲き始めてるのでこの辺りのアケボノもを含め月曜日辺りは凄いことになってるはず。

 天狗岩のアケボノツツジも気になる。加えて、Coki-a様の猛禽類レポを見たこともあり、いつもならスルーする天狗岩。
久々に先っぽまで足を伸ばしました。レポに寄れば、なかなか動こうとしなかった、とあったので巣でもあるのかな? と思ったけど巣はなく主も不在だったので、山頂からの景色と天狗岩周辺のアケボノツツジを近くで楽しむ事ができました。

 あとは祖母山に登るだけ。鞍部から登り始めて感じるのはこの辺り一帯のスズタケが全て枯れてしまったこと。確かに景色は良くなったけどこんなに枯れてしまうと原因もさることながら、この先植生や山の崩壊なんかが気になるところ。
 
 祖母山到着。山頂のアケボノツツジの開花も進み自分的にも日程的にも今回で調査終了。
山頂でのことは上記のとおりで、山頂を後にすると馬の背付近がお花見メイン会場です。一人で興奮してシャッター押したり、見上げたり、方向を変えてみたり。今年もこれで見納めと思うと余計に右往左往してました(^^;)

 1,500mを下ると、アケボノも無くなり新緑ゾーンで若葉が眩しい。
 と、思いながら吊り橋を渡ると穴が開き、下の枕木も腐ってます。通過する方はご注意ください。

 山には関係無いけど、国東半島周辺にはお接待の風習が残ってます。基準日は弘法大師の命日だそうで、小さい頃はアチコチでお菓子が配られ、子供同士で情報交換しながらお菓子を集め回りました。当時は店で買えるお菓子なんてしれたもので、この時期の貴重なおやつです。

 最近は基本のめがね菓子と砂糖をまぶしたお菓子プラス今風の小袋入りの菓子が配られ、お菓子が様変わりしてます。
 職場の20代女子が国東半島出身だったので
 「Aさんの地域はお接待とかあるん?」、「当番があって配布係で座ることがあります。黄色のお菓子が好物なんです!」
でも、そのお菓子がなかなか手に入らないそう。「記憶が正しければJAの直売所で見かけた気がする」

 GW明け、Aさんが近畿方面に遊びにいくと聞いてたので、「どやった?」 「雨で・・・それよりよっちゃんに見せたい写真が」
といって、しばらくスクロールすると大袋に入った「お接待菓子」 「JAの直売所で見つけたので2種類とも大袋で買いましたぁ」
「すっご〜(大笑)」 ほっこりした朝の一時でした。

 真夜中のラジオ。曲紹介は昔のPOPsナンバーだったのでスルー。
 それより個人的には現在開催中の奈良国立博物館の特別展「神仏の山 吉野・大峯 −蔵王権現に捧げた祈りと美−」の説明やってたけど個人的にそそられる展示内容のように感じました(自分の備忘録です)。

 なにはさておき本日から大相撲夏場所。
 いきなり横綱の大ノ里、大関の安青錦が休場(-_-) 見る理由が減ったけど豊昇龍ががんばるかな、と思ってたら初日がいきなり因縁の高安が対戦相手。豊昇龍の天敵とはいえ初日から負けんやろ、とは思いながら何度も優勝を逃してる高安には一度は優勝して欲しい。でもな〜 と思って見てると高安勝ったし。

 豊昇龍は負けたけど直後は立てず負けるのは止む得ないけど、怪我かなぁ。やはり横綱が不在の場所は盛り上がりに欠けるしな〜 でも試合後に人の肩を借りて歩いてるのを見ると今場所は厳しいかも。荒れる夏場所がスタートしました。
 (2026.5.9)








  
 (1)尾平越上で朝焼けを見上げながらもぐもぐタイム




   
 (2)1500mを過ぎるとぼちぼち




   
 (3)夜中に踊ってたような木々





 (4)足下にはアケボノ、向こうにはくじゅう連山と由布岳


 


 (5)傾山に恋するアケボノツツジ





(6)とりあえず撮る





(7)山頂手前の展望台





(8)障子岳手前1,600m付近に来ると綺麗





(9)アケボノツツジ





(10)引くとこんな感じ





(11)賑やか(^_^)





(12)障子岳山頂のアケボノツツジ、下の写真は3日前



3日前(5月6日)の様子





(13)障子岳山頂足下の森





(14)天狗岩周辺も賑やか





(15)天狗岩からの眺め





(16)綺麗なアケボノ





(17)もう一丁〜、ピンク濃いぞ





(18)黒金出合いも終了





(19)祖母山頂から今日歩いた縦走路方面





(20)山頂のアケボノツツジも咲き始めました。下は3日前


5月6日の様子





(21)障子尾根を深緑が昇ってます





(22)天狗岩周辺をアップしてみた





(23)





(24)くじゅう連山方面





(25)記念写真





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(27)祖母山山頂直下の咲き具合





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(29)馬の背付近





(30)お〜





(31)馬の瀬の勝手に標本木。下は3日前








(32)ゴージャスでございます





(33)そろそろ下りモードに入ろう。また来年。





(34)深緑の花





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(36)吊り橋。板が腐って穴が開いてるので足下要注意です(-_-)





(37)下山終了





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