祖母山・神掛岩ルート(2018.3.31)

 アケボノツツジの開花状況報告です(たぶんこれが最後と思います)。
 【コース】 尾平〜祖母山〜障子岳〜古祖母山〜尾平越〜尾平
 【アケボノツツジの場所】 宮原〜祖母山(1,500m以上) 天狗岩周辺 障子岳〜古祖母山との鞍部、古祖母山〜尾平(1,400m)
 【開花概要】 今回見頃だったのは1,600m前後、1,700mを越えるとほとんど蕾でした。 

 3回目のアケボノツツジ鑑賞。
 5日前で開花ゾーンが1,500m以上に上昇してるので祖母山、障子岳、古祖母山を歩いてみることに。

 気になったのは前日の雨。自分ちの近くでも強めの雨と風でレーダーを見ると同じような雲が祖母山系にも掛かってる。気象情報では夜中のうちに雨は上がり、まずまずの天気予報なんで、なんのためらいもなく尾平へGO! 
 朝、いや夜中に荷物を積み込むため外に出ると、予想外に暖かく湿った感じ。

 下界にガスが掛かる別府の街を高速から見下ろしながら真夜中のラジヲ。
 新御三家特集。「新」といっても「西条秀樹(故人)、郷ひろみ、野口五郎」で今から50年以上前のデビュー。そんならその前の御三家って誰よ?確か「西郷輝彦、橋幸夫、舟木一夫」だったような気がするが、グーグル先生に聞いてみよう! 当たり!!

 自分が小さい頃、御三家は大スターで歌番組や紅白等々よく見てたなぁ
 ちなみにこの特集、通常真夜中のラジヲの番組は1時間区切りだけど2時間の拡大版で4回やるそう。

 尾平登山口に着くと車は1台。準備を始めて気が付いたのは川の音が違う。前日の雨を考えると黒金尾根ルートの徒渉は厳しいかも、と想定し観察するにしても宮原ルートから登ろうと考えていたので大丈夫やろ、と考えたのが甘かった・・・

 支流の徒渉点に着くと、なかなかの水量である。といっても以前川釣りをしていたので渉れない水量ではない。要は濡れずに渉れるかどうか。2/3付近までは靴が濡れながらも水没せず来れた。そして最後部分で、瞬間水の中に足を突っ込ンでも大丈夫やろ(大して深くないと判断)と
右足を川に入れると、なんと膝近くの深さがあり、加えて左足も水没し、誤測で前のめりになった瞬間、カメラを岩にぶつけ「バキッ!!」と音がするし「やっちまった」状態である(-_-)

 靴の中の水は大したことなさそうだったし、まだ暗かったので少し上の岩場で状況確認と対処。
 カメラはフードが割れただけで本体、レンズは大丈夫。靴を脱ぎ靴下とソールを絞り少し快適になりました。靴の中が濡れたまま長時間歩くと靴、靴下ともに臭くなります。今回、靴は履き下ろして2回目で何故か新調したメリノの靴下だったので、下山後確認したけど臭くありませんでした(^_^;) それと、当日はそんなに寒くなかったことも良かった〜

 出だしからとんだハプニング。気を取り直して宮原を通過し縦走路にでると風はそれなりに冷たい。しばらくは花は終わって落ちた花びらも変色しているし、5日前咲き乱れていた木々も寂しくなってる。その一方で風当たり少ない縦走路より下を見ると、まだまだ花は残ってる。
 馬蹄形の内側覗けば、深緑を背景にドピンクのアケボノツツジもあったり、それなり楽しめました。

 山頂は先週はGWだったし北谷からの方々で賑わってましたが本日は貸し切り状態でこの時間帯は青空は見えませんが、ガスも掛かる事無く祖母傾山系や大崩方面、くじゅう連山、由布岳も見えてました。一方で阿蘇山方面はガスが掛かり、ほんのチョビット山が見えてました。
 祖母山頂やその周辺はほとんど蕾。

 ハシゴ場を通過し障子岳へ。登り始める前は黒金尾根を降りる頭もありましたが、早朝の水没事件でそれは無い。下手すると人間が水没するかもしれん。少し下った頃ガスが掛かり始め祖母山と天狗の鞍部は良くガスが流れるのでその程度やろ、と思ってたら天狗の先までガス。
 天狗の斜面のアケボノの咲き具合を確認したかったけど間近で見ることは出来ませんでした。

 障子岳山頂の株は蕾だったけどその先から古祖母との鞍部までは昨日の風雨の影響が少なかったのか咲き乱れ状態で花の痛みも少ない印象で、同様に古祖母山から尾平側もそんな感じでアケボノパラダイス区間を堪能することができました。
 天気は今ひとつな感じではあったけど、アケボノツツジを撮るには光りも強くなさ過ぎず良かった〜

 障子岳。そうそう嫁さん連れてきてた。出がけに握った焼き鮭おにぎりを一緒に食べ、ぐるっと景色を見てガスが流れる祖母山を背景に記念撮影。古祖母山からは嫁さんと歩いた高千穂方面を緒に眺めながら一休み。いちおう無事下山、事故無く家まで帰り着いたことに感謝。
 
 それはそうと、前回ガーミンの「FIT」形式のファイルのことを書きましたが「GPSBabel」というフリーソフトです。
 画面は英語ですが検索すると出てくる画面は日本語で書かれているので、それに従って転換前のファイルとその形式を指定し、転換後の形式と保存先を指定するだけで操作は簡単、1日分のログなら数秒で変換が終了します。

 来週は申し込んだマラソンなんで今回が最後になると思います。本当にアケボノツツジが綺麗な年でした
 (2025.5.10)








  
 (1)本日の第一綺麗あアケボノツツジ



   
 (2)この区間にしては痛みが少ない



   
 (3)新緑前線がさらに上昇




 (4)雨風に痛めつけられた感のアケボノ

 


 (5)少し道から逸れると綺麗




(6)馬蹄の内側では満開




(7)先週に比べてあまり咲いてない




(8)のぞき込みながら




(9)祖母山頂はボッチ・・・いや、独り占めである




(10)今から歩く道。点々とピンクも見えた




(11)祖母山山頂のアケボノツツジ




(12)この時はガスは無かったけど




(13)ありゃりゃ〜




(14)いつの間にかスズタケ消失。なんで消えるんだろ?




(15)黒金尾根の出合いのアケボノ




(16)ガスが晴れ始めた




(17)バイケイソ定番アングル




(18)ガスが晴れ始めたけど、しばらくガスは波打ってた




(19)障子岳山頂。少し下り風当たりが少ない場所では咲き始めてる




(20)咲き乱れてる(^_^)




(21)ピンクスポット




(22)古祖母山頂のアケボノツツジ




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(24)グリーンな大障子岩




(25)祖母山頂まで前線はもう少し




(26)古祖母山頂周辺




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(29)見上げる




(30)ここで縦走路とお別れ




(31)ほっとする看板




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