祖母山・神掛岩ルート(2018.3.31)
 何処に登るにしても「久々に」が枕詞になるこの頃。
 気になってた傾山にようやく登る気になりました。昨年11月23日に登って以来。その時は三つ坊主ピストン!と息巻いたモノの体力が追いつかず下りは猫耳見ながら紅葉が残る林道を下った記憶。

 次第に記憶が呼び起こされ三尾に着くまでに苦戦、予想外に時間がかかったことを思い出し今回は最初からダブルストックで登ることに。ただし、この時点でどちらから登るか決めていない。

 よくある事だけど登山口に着くまでに決めよう、と思いつつ、結局決まるのは歩き始めてから・・・今回は、欲望の赴くままに九折越経由で猫耳を眺めながらにしました。

 夜中に出かける前の車の天井はすでに霜で真っ白、途中、車中で見た外気温は氷点下で-3℃前後。寒くはあるけどこんなもんやろ、と思いつつ歩き始めれば次第に暑くなるやろ、と思い薄着で暗闇の傾山山行。

 九折越まで想定内の汗ばみながらダブルストックの4本足歩行だったけど、縦走路に出ると北西の風が一気に体温を奪いガタブル状態です。指先が冷え始めたので2枚重ねにしたので大丈夫と上着を着なかったせいでさらに指先がじんじんに冷え、改めてウインドシェルと冬用のグローブに変えてなんとか寒さを凌ぐことができました。

 天気はとっても良好。でも風は強くて冷たい。でも写真では見えない、
 昨日は霧氷だったみたいで、落ちた霧氷で登山道が真っ白になっているところもあり風当たりが弱いところにはまだ霧氷が残ってました。

 山頂では風当たりの弱いところで朝日を浴びると少しは温まりは虫類になった気分。
 ガスも無く雲も少なく、くじゅう、阿蘇、由布、脊梁の山々も良く見え、寒くなければのんびりしたい景色ですが寒い・・・

 先週の由布岳では嫁さんを忘れたけど今回は同行。日だまりで傾山からの景色を楽しみました。
 もうすぐ1年経つけど何も変わらない。思い出すたびに気持ちは後戻りするけどそれも必要なことと思う。

 だれも会わないままの傾山頂だったけど、下り始めると5名ほどの方とすれ違い皆さんトレランに近い格好だったのでガシガシ登ってきます。

 そういえば今日は東京マラソン。9時過ぎスタートだったので11時半にはゴールしてるはず。最後の出場枠をかけて設定タイム2時間5分50秒を切れるか。残念だったのは転倒した西山選手。転倒してなければ切れた気がする。

 それと、今回も話題になったペースメーカーの不出来。どういう基準で選抜してるか分からないけどペースメーカーになってなかったらしい。大阪マラソンも駄目だったけど。
 ネットの記事でみたけど本番はペースメーカーは居ないので、ハナから無しのレースもあって良いのでは、と思わなくもない。

 帰りは但馬屋でメレンゲのお菓子「岡の雪」を買おうと思ったら、注文が多くて品薄らしく単品で販売できないそう。ホワイトデーにちょうど良いのに。気を持ち直して、こんな時に頼りになる深見堂に立ち寄ってホワイトデーのお菓子を注文して帰りました。 (2024.3.3)








 
 (1)淡々と夜の帳が開け始めた




   
 (2)ひょっこりはんの傾山




   
 (3)振り返ると裏焼け





 (4)猫耳展望台のブナ

 



 (5)第2展望台より猫耳





(6)見通しは良好





(8)足下には霧氷がちらほら





(9)ぎざぎざ・シャドウ





(10)落ちた霧氷も寒さでバリバリ状態





(11)着いた





(11)残っていた霧氷





(12)少し雲も湧いてきたけど変化があって良い





(13)





(14)見た目良い天気





(15)くっきり〜





(16)





(17)ガスが広がりそうだけど良いアクセント





(18)由布岳も白そう





(19)大障子と阿蘇さんコラボ





(20)ワンポイントな雲





(21)窓から見える青空





(22)九折越





(23)つらら〜





(24)下山終了




(25)