祖母山・神掛岩ルート(2018.3.31)

 今年最後は祖母山。土曜日の雪景色に刺激されチョイスしてみました。
1週間ほど前、夕方ジョグしていて今日は調子良いぞ! とピッチを上げ始めた矢先に左足のふくらはぎに違和感を感じ、少し走り続けるも違和感が痛みになり始めたのでjogを中断しました。どうやら肉離れっぽい感じ(-_-)

 いつもより早めに止めたので軽傷で済んでる感じだけど油断は禁物、養生大事。
 頭では分かってるけど今回は軽症っぽいし、痛み始めたら引き替えす作戦で神原から登ることにしました。
 多分、痛むとしたら駐車場の上り坂。恐る恐る歩き始めると案外いけるかも・・・
 でも引き返す作戦ですから〜 一応、足の事も頭に入れながら登り始めました。

 あっという間の1年だったようにも感じるけど長い1年だった。
 涙を流す回数も減ってきたけど、何気ないことで突然泪が流れることがある。年末大掃除しながら何気ない年末の光景を思い出し涙が止まらなかった。

 本当にまだ前向きとは言えない。年末は喪中欠礼のハガキで初めて知った方もいるので、あちこちからお供えが届いたこともあるかもしれない。今、嫁さんがしていたことを含めて、1人で年末年始の準備をしているとやるせない気持ち、どんな風にしてたか写真を見ながら問いかけてみる。雑煮の出汁の味付けは・・・?
 もうしばらく、あるいはもう何年か、あるいはずーっとこんな日々が続くのかも知れない。それは決して嫌なことではなくて大事な事で素直に受け入れたい。

 今日も、嫁さんの写真をザックに入れ、山頂に着くと1人だったので朝陽の昇る方角に向けて写真を設置。当然、陽が昇れば焼けるかもしれないけど元々、色は黒かったから良いか〜 と。怒られそう・・・
 写真を持ち上げてぐるり周囲の景色を見回して話しかける。祖母山山頂まで一緒に登ろう、とは思って無かったけど五合目小屋辺りまでは歩きたかった。

 雪は想定内で当然、登山道は圧雪状態でアイゼンを着ければ歩きやすいくらい。風も穏やかで黙々と暗闇を歩くけど、国観峠など開けた場所では月明かりでも歩けそう。
 昔、くじゅうに通っていた頃、本当に月明かりで歩いたこともあった。

 山頂に着く頃には稜線が少し赤みが差し始め夜が終わり始めた時間帯でした。三脚持って来て良かった。少し、明るくなりうっすら景色が見え始めると、今日は何事も起こらない予感。淡々と陽が昇りそうな朝で、実際、そのとおりでした。

 2時間ほど祖母山頂で陽の出時間を楽しみ下山開始。小屋方面に下りながら宮原方面を覗いてみると歩いた跡はあるけど神原ルートのように圧雪されてなくて、ツボ足状態です。
 そこから、神原方面の道に合流するまでも足跡は少なめで下山している方が踏み跡が無くても本来の登山道が雪越しに見えるので、部分的に新雪を踏みながら下山しました。

 途中、登ってこられる方が「あ〜! ひょっとして〜」SHIROさんでした。
今年の年始めの祖母山山頂直下でお会いして以来でした。しばらくアップされてなかったけど、病気か何か・・・ と聞かれたので、嫁さんのことを説明させて頂きました。
 折角なので後ろ姿でも良いので写真を撮らせて欲しい、とYAMAPに後ろ姿を掲載して頂きましたが侘びしい後ろ姿でありました。

 この日は平日なので少ないとは言え、神原登山口には車は4台でした。気温も温かく五合目小屋付近まで降りてくると小春日和の空気感です。年末はこのまま暖かく、大掃除日和になりそうです。年末年始は我が家の人口密度が高くなるので残す3日間は準備に集中します。 それでは良い年をお迎えください。

 年が明けてレポを作成しています。
 息子が住む石川県で地震があり、幸いにも震央から距離があるので被害は無かったけど、同じ金沢市内でも家のガラスが割れたりしたそうで、地震に頻度も多くココロ穏やかになれない日々が続くと思います。被災された方々には改めてお見舞い申し上げます。








 
 (1)うっすら稜線が赤くなり始めている



   
 (2)傾山



   
 (3)オレン稜線




 (4)大障子。左側の灯りは緒方の中心街かなぁ

 


 (5)傾山。




(6)振り向くと満月




(7)今日は由布岳、鶴見岳もくっきり。祖母山はずーっとこのカップルを見てるんやなぁ




(8)障子岳方面




(9)陽の出は大崩山方面から




(10)見慣れた景色。光りとガスの絡みで変幻自在




(11)もう少しで陽の出




(12)振り向くと満月




(13)くじゅう、由布岳にも朝陽が届き始めてる




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(15)親父尾根と脊梁の山々




(16)雪は深そう




(17)端正な祖母山のシルエット




(18)




(19)山々を照らす朝陽




(20)見た目よりハード




(21)カルデラ




(22)別の目的で望遠を持って来たけど目論みは外れ猫耳を撮影




(23)こちらも猫耳




(24)雪は無さそうに見えるけど縦走路はそれなり




(25)小屋へ




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(27)圧雪状態で歩きやすい




(28)阿蘇山




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(30)国観峠は一面雪景色




(31)少し雪が減ってきた




(32)五合目小屋付近。日差しが暖かい。




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