祖母山・神掛岩ルート(2018.3.31)
 西米良スカイトレイルに参戦して感じたのは、自分の特徴、特性は何か?と考えたときに本来重い荷物を背負って登るスタイルだったはず。最近はトレイル中心のトレーニングスタイルだったので登る足が鍛えられているのか、重荷を背負って標高を稼いでるか、と振り返ってみると「否」

 それなら久々に傾山に普通のスタイルで登ってみよう。鍛錬も含め三つ坊主ピストンでと思ってたけど・・・歩き始めると足が重い。なしか・・・

 良く分からないまま、何度山頂を諦めようかと思ったことか。寒くなってから登っていないので、冬用手袋、サーモス、挙げ句の果てにアイゼンもで持参。三脚は持ってないけど重装備にしたせい?

 加えて、余計に時間が掛かかるのに拍車を掛けたのは、ストックを使わないルール。
途中一部区間辛くて涙が出そうになったので使ってしまいました。結局、山頂まで4時間半、今までで最高に時間が掛かりました

 思い起こすに10月末に由布岳に登ったときは似たような重量で普通のタイムで登ったことを思い出しました。ちなみに傾山登山口から三っ尾までと由布岳の山頂までの標高差はほぼ同程度です。

 そーいえば4日前に30kmの山ランしたような記憶・・・筋肉痛とか全然ないので忘れてたわけではないけど、疲労が残ってたんだ〜。しかも歩数稼ぎイベントも重なりついついムキになる性格が災いして山ラン翌日も休まずにせっせと歩いたりランしたり。体が休まるはずがない。

 当初、三つ坊主ピストンとか考えてたけど山頂に着く前に却下。歩数を稼ぐなら九折越経由途中から林道を歩いて下ることにしました。

 三尾あたりで陽の出を迎える予定が遙か手間で陽の出となり、赤く焼ける雲を眺めながら見れば由布岳に傘が載ってました。少し行くと朝陽で照らされた祖母山が眩しく輝き、朝駆けの方はきっと良い景色を目にしたに違いない、と思ってるうちに祖母山から障子岳辺りにガスがかかり、昼過ぎまで掛かってた感じでした。
 ただ、時折障子岳は山頂が見えることもあったので逆に楽しめたかも。

 山頂周辺にはまだ雪が残ってましたが、天気予報を聞き想定してましたがアイゼンとか全く不要でした。

 山頂からの景色は良好。少しノンビリしてから九折越へ向かうと森は落葉し景色はスケスケでどこで止まって振り向いてもほぼ猫耳が見えます。この時期の特権です。何度も振り返りながら猫耳を見上げなかなか前に進みません。
 九折越に着くと小屋の方から複数の声が聞こえテント泊の様子。今晩は盛り上がるんだろうな〜

 林道経由で下ると坊主を見上げる箇所やまだまだ紅葉がステキだったり。2回目だけど前回はお初の靴で足の痛さが先になり楽しめなかった林道でしたが、途中の紅葉に何度も足を止め、嫁さんも見たかろうと思いザックから取り出して上を向けて堪能してもらいました。ザックが重かったのは嫁さんのせいか〜
 登る途中や山頂でも見える景色を見せて二人で記念写真を撮りました。 

 何度も山頂を諦めようと思った傾山。肉体的鍛錬よりメンタルを鍛える結果となりました。(2023.11.23)








 
 (1)朝焼けらしい




   
 (2)由布岳は綿帽子




   
 (3)この時間帯祖母山頂は良かったはず





 (4)いつのまにかガッツリガスである

 



 (5)傾方面の上空は青い





(6)今日はピストンはやめてあっちの道を下ろう





(8)窓





(9)この辺りで完全にメンタルはめためた





(10)山頂直前の雪。降った直後は結構積雪があった感じ





(11)ガスのまま





(11)やっと着いた。誰が三つ坊主ピストンとか言ったんだ・・・





(12)4ヶ月ぶりの山頂





(13)





(14)





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(16)標高の低い場所では紅葉まっさかりです





(17)清々しい秋空





(18)





(19)振り返りながら下山





(20)定番しょっと





(21)落葉のせいでどこからでも猫耳が見える





(22)いつもより回数多く振り返る





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(24)猫耳第2展望台




(25)このアングルもあったり





(26)ブナがある第一展望台。一旦、ここで猫耳とはお別れです。





(27)森を振り返る





(28)九折越え





(29)ちょびっと猫耳





(30)林道から見上げて三つ坊主





(31)林道沿いにスポットだけど紅葉が綺麗




(32)お〜




(33)この角度も新鮮




(34)嫁さんと見上げる




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