関取花。せきとりはな。そのまんまの読み方で、しかも本名である。ラジオでたまたま聞き流したけど、なんとなく声の質感が気になりネットで拝見。なんだか、個性的。レーベルも「どすこいレーベル」 かといって、そんな体型では無い。10年以上前にデビュー間もないのボニーピンクの「Heaven's Kitchen」を初めて聞いた時の衝撃はないけど、歌詞や声はジワッと効いてくる。久々にCDを買ってみようかな~ という気になりました。 関取花。ガン検診に行く途中での車の中だった。健診が終わり結果を聞くため、部屋に入ると看護師さんがふたり? そのうち一人が、「〇〇のお父さん!?」(〇〇は長女の名前で敬称略) 「◎◎です!」 名前は覚えてなくて、マスク掛けてたけど、話しぶりで家に何度か来たことがある長女の友だちであることはすぐに分かりました(^^) 「〇〇、元気してます?」 「先週、先々週連続して帰ってきたよ!」 「連絡してみます~」 と、後で分かったけど女医さん(研修医っぽい)そっちのけで盛り上がってました。長女の友人は場慣れしてるのでテキパキ説明。 結果は問題なしとのこと。 女医さんの説明あったかな~ 今回、初めて脳のMRIを受けました。色んな音がします。との説明。ゴー、ガガガ、ガッガッ、色んな音が高音、低音、長かったり短かったり、で約20分。次第に、緊張も解けなんと寝てしまうという不覚。 と! 山の話です。 今年は、まじめにマラソンに・・・マラソンの話かよ! 北九州マラソンに出場するので、今年は早めの練習に取り組もうと土曜日は朝から少し長めに走ろう。 走れるかな~ と思ってたら以外と走れたじゃん。 でも、朝駆けするのに真夜中に起きれる? いつものペースで登れるんかい? それがですよ、案外すんなり目が醒め、いざ~神原へ 歩き始めると、足が重い。想定内。かつて無い重量感。ついでにザックも重い(^^;) 本当に重いんです。5合目小屋まではなんとか歩いたけど、その先の階段辺りからさらに足が重くなり、結局、国観峠まで今までで一番時間が掛かりました。 山頂には陽の出40分前に到着。すでに、5~6名の方が待機中。ザックの大きさからすると小屋泊のようです。 いい感じの空。雲は焼け、北西から山頂に流れるガスは陽の出を隠しては消え、ドラマチックな夜明け。 日が昇りしばらくすると自分だけ。でも、ここからも雲海が湧いて良かった~ そうこうしていると真っ白に。 ここで下山開始。 ずいぶん、祖母山に登ってなかったような気がしたけど、先月登ってました(^^) 今年も残すところ後2週間とちょっと。走って、のぼろ。 |
(1)おっ! いい感じの空じゃん! (2)焼けると良いな (3)まいど大障子岩 (4)尾平越の向こうには大崩山 (5)焼けてきた~ 周りも賑やかになりました (6)赤く染まり (7)陽柱が立つ (8)時折ガスが日の出を隠してソフトフォーカス(^^) (9)真っ白になることも (10)それにしても今日は良くここまで登れたなぁ (11)ザック重いし。冬仕様なんでアイゼン積んでます。 (12)でも、ピッケル忘れた。要るか? (13)帰宅してザック抱えたけど、やっぱホントに重い。アホか~ (14)来週末はどーしよ。 (15)有休が残ってるんで休んで山いくか・・・ (16)視聴率が低かった「いだてん」が今日で終わる。個人的には好きだったけどな~ (17)今日の空は絶品でした。 (18)真っ白になっちゃった~ (19)今日は、ここまでグダグダ。何度、休んだことか(-_-;) (20)つづら折れの階段。段差が高いので今日は特にこたえた~ (21)関取花。「べつに」はバラエティ番組で歌ったそう。 (22)ビデオが面白かった。 (23)ちょっと、同じ場所に居るのは飽きたので遊びに行ってきま~す、の図 (24)関取花にもどり、「もしも僕に」 は沁みた (25)ありふれた言葉でつづられた歌だけど (26)CD買お~ (27) (28) (29) |