祖母山(2014.3.11)

 暦の上では4月。すっかり春めいてすでに桜は散り始めた「春なのに〜♪」、季節は一気に逆戻りです。まだまだ、この時期は良くあることで、いざ行かん、山へ〜 性懲りも無く祖母山を目指したのでありました。先週は来週に控えた「鶴見岳一気登山」の試走、今週は控えめに祖母山の黒金尾根と最初から決めていたので、寒波襲来は嬉しくもあります。

 一応、トレーニングということもあり縦走路までは極力休まずに登るつもりでしたが、1,500m付近からいつもと違い着雪で重くなったスズタケの猛攻に遭い、これをかき分け、あるいは肩で押し上げながらの登りとなり、先日まで圧雪されていた時よりも体力を消耗する羽目になりました。山頂直下のハシゴ場は、念のためアイゼンとピッケルを持参、両方を出動しましたが、アイゼンなしでも行けそうな感じです。念のため軽アイゼン位は持参した方が無難です。

 土曜日からの雪は山頂付近で1,400m付近から薄っすら、山頂付近で5〜10cmでした。ただ、週が明け天気が回復すれば一気に溶けてしまいそうです。また、樹氷は1,500m以上で大障子岩の方は無かったようです。

 当然のことながら、なんだかんだ言っても下界は春でありまして、すでにミツバツツジが咲き始め標高800m付近まで咲いていました。そのほか山頂ではマンサクも。ただし、樹氷でシャーベットになっていました。でも、着雪越しにうっすらレモン色に輝くマンサクもなかなかおつなもんでした。



 






 (1)この辺りから積雪。でも根雪は消えていました。
 






 (2)1,500m付近。この雪は新雪で数pです。
 






(3)行く手を阻むスズタケ。






(4)縦走路へ。






 (5)ちゃんと足元には道があるんですが・・・





 

 (6)こんな快適な場所もあります。






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 (8)ハシゴ場の根雪もほとんど無くなっていました。



 


(9)山頂方面。






 (10)山頂。しばらく居座りましたがほとんど晴れませんでした。





 

(11)マンサクシャーベット






(12)同じく






(13)それでも時折ガスが晴れました。






(14)縦走路方面






(15)障子岩尾根






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(17)山頂を後にした頃、一時的に晴れました。






(18)今冬はこの木を随分撮しました。






(19)大障子岩方面






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(21)縦走路






(22)祖母山方面を振り返って。






(23)宮原。






(24)1,100m付近で脱皮。






(25)800m付近まで降りると季節は春です。






(26)木々は新芽を伸ばし始めています。






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(29)下山後に撮影






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