一つ戸城山(中津市耶馬溪町) 364.4m  〜尾山(中津市山国町) 749.9m

 初回に引き続き2回目の参戦。昨年より1週間遅い開催のせいじゃないけど、とにかく寒い一日でした。天気予報は晴れだったけど、山沿いのためかずーっと雲空で、雁股山付近では雪もチラつく中のレースでした。
 ちなみに、行橋市(標高9m)の観測で7.7〜8.7℃、日照時間はほとんど無し。

 昨年は大平山でピストンしたけど、今年はその先の巣狩山を周回するコースに変更され、距離は2kmほど長くなりました。以下、思い出すがままに・・・

 名簿を眺めてると、久々にくまさんの名前。くまさんにとっては軽いトレーニング程度のコースだけど、オトナの事情で出場することになったようです。しかも、5kgの米を担いで・・・結果2位!! 恐るべし。
 久しぶりに会えたので、少し山談義など、といっても当然トレランスタイルです。

 もう一人同郷のTさん、昨年は米を担いだので、今年はどんなかな〜、と。名簿で名前を探すも発見できず、仕事柄休みが取れなかったんかな〜、と思ってると、思わず「よっちゃん!」 と声を掛けられ「お〜! 名前無かったけど・・・」

 体調がイマイチらしく、今回はボランティア参加でエイドと目印のスイーパーのお手伝いだそうです。第1エイドで確認、記念撮影させて頂きました。

 このレース、自己申告の米かつぎ隊があり、男子5kg、女子3kgを担いで完走すれば頂けるシステム。
 あちこちのレースでよく見かける妙齢の男性が米を受け取りザックに突っ込みながら、
  「去年より、重てーなぁ」 自分「そりゃ、重さが変わる訳ねーで。歳とったんで〜」
  別のおじさん「そんとーり、いつまでも若けーと思たら、大間違いじゃ(笑)」 

 残すところ、5km付近の最後のエイド手前で女性ランナー。去年、ロストした道を一緒に探した方で、ご挨拶。
 お世辞にも「今年も参加してるかな〜」と。覚えて頂きありがとうございました。ちなみに上記、くまさんと同郷なんで紹介すると、ローカルな話で盛り上がってました。

 話は、スタート付近に戻り、今年はスロースタート。とにかく、最後まである程度自分の体のコントロールできる体力を残してゴールしたい。昨年は、最後のエイドを過ぎてからボロボロでした。

 そんな思いもあり、我が家から見える山シリーズのお陰で、最後まで走りきった感でゴールできました。おっと、話が一気に飛んでしもた・・・

 思い出した・・・今回の最大の心配事。マジで棄権しようかと思った膝の痛み。先週の初め、いつもの通り一段飛ばしで階段を登っていると、左膝に今まで感じたことが無い痛みが走りました。水平に走る時は痛みが無いのに・・・

 2、3日は回復の兆しが無く、テーピングして通勤。週末近くになり、痛みも減り金曜日は駅の階段を一段飛ばしで連続して登っても痛みを感じなくなったので、行けるとこまで行くことにしました。

 雁股山手前の急登でどーかなーと、思いつつここはなんとかクリア、以外と行けるじゃん、と思いつつ、大平山手前で大した登りでもないのに、微妙な痛み・・・(-_-;) その痛みも長くは続かず、一応、庇いながら下りモードに突入!

 ホントならもう少し飛ばしたい気分だけど、膝となんとなく足が痙り始めたのでそこは我慢。足つり防止のカリウム補給のため朝起きてすぐにバナナ、スタート30分前にもう一本。それが功をを奏したかどうか。一応、効果があったということで。

 そして、2箇所目のエイドはあと5kmにも関わらず山伏のホラ貝付き豪華てんこ盛りです。メニューが多すぎて悩んでると、「赤飯食べんかえ〜、餅米だし縁起が良いで〜」 実は、一番残ってるし(^^;) それなら、と手に取ると「ありがとうございます!!」+拍手。温かいエイドです。

 エイドで羊羹、レモン蜂蜜、赤飯を頂き、最後の登りへ。峠を越えてからは基本下り、とにかく止まらずゴールへ。
 
 表彰式。1位の商品は椎茸のホダ木で、頂いた方はどーすりゃいいんじゃ? と。手作り感満載、ローカル色豊かな大会でした。 (2017.11.19)

【データ】
 走って歩いた距離 32km  登った高さ 1,900m位  要した時間 4時間半くらい

【備忘録】
 持ち物: 合羽(上下)、長袖シャツ(ファイントラック)、手袋、GPS、ヘッドランプ、携帯電話、電池、絆創膏、デジカメ、
       イマージェンシーシート
 食 料: アミノバイタル(ゼリー)1個、アミノバイタル顆粒、、スポドリ0.5L、羊羹、干梅、塩熱サプリ
 服 装: 半パン、アンダーシャツ、半袖シャツ、靴(サロモン)、アームスリーブ、ふくらはぎ用サポーター、手袋、
       おんせん県手拭い                        


地図はこちら






    
 (1)受付もこじんまりとしています。皆寒そーにしてます。




 (2)控え室入り口。




(3)出発前の気合い入れ。エイエイオー!!




 (4)でも、やっぱりさみ〜




 (5)米渡しの儀式



 
 (6)スタート前、じわーっとゲート付近に集まります。




(7)直前に、くまさん(右)と記念撮影。




 (8)いよいよ出発直前




 (9)スタート!寒いんでダウンを着た方も・・・




 (10)まずはロード




 (11)ちなみに昨年。温かそう〜

 



 (12)おみくじエイド。おみくじとスポドリのサービス!




 (13)こんな場所も。




(14)ここでTさんに再会できました。ボランティアお疲れ様でした〜




(15)卵焼きと柿を頂きました。




(16)雁股山山頂手前の急登。




(17)同上を振り返って。




(18)




(19)この辺りで雪がちらつきました。




(20)うおりゃ〜!激走しながら撮影




(21)黙々と登る。走れません。




(22)WSのある県道を横断して、早速急登。




(23)県境の防火帯は気持ち良く走れます(走れるところは・・・)




(24)コースのクランクの箇所にある△点。点名「県境」




(25)今回、お初だった巣狩山




(26)景色はなかなかのモンです。ただ、ここから先は杉山の斜面でした。




(27)第2エイド。ホラ貝付きです。




(28)たくさんのご馳走に撮影する方も多かったです。




(29)アップルパイ、蜂蜜レモン、フルーツサンドなど




(30)噂の赤飯他。皆様、ありがとうございました!




(31)ゴールの様子。一人一人名前を呼び上げてくれます。




(32)米、到着!




(33)頂いた軽食。汁は生姜が効いて美味しかったです




(34)1位は椎茸のホダ木。少し生えかけてました。




(35)今回の靴。グリップが良く効きました。




(36)頂いたお土産です。




(37)完走証