再び峰入りを兼ねた開花調査でした

 所用があり、といってもお遊びの延長ですが、これがまた修行のような日々。このためにレポの作成がどうしても遅くなります。ということで、今回は手抜きレポです。
 日曜日に長者原から大船山に登ってきました。下界から見上げると概ね標高1,400m以上で樹氷が確認されました。夜明け時刻に坊がつるに着くとテントが7,8張り、ひょっとして月食見物も兼ねてのテント泊かなぁ、と。
 
 とはいえ、天気も今一つ、今冬一番の寒波、全般に人も少なく静かな大船山でした。 
 





(1)夜明け前の雨が池。





(2)坊がつるにて。





(3)坊がつるよりすがもり越方面





(4)大船山登路、五合目にて





(5)時折、晴れ間が覗きましたがすっきり、とまではいきませんでした。





(6)同上。




(7)山頂付近のエビの尻尾。





(8)同上。




(10)段原から山頂までの樹氷のトンネル。
中途半端な高さのため中腰態勢を強いられます。




(11)段原にて




(12)三俣山





(13)坊がつるを振り返って